村山先生の顕彰碑

米多比出身の村山武先生がなくなられて3年目になる。
先生の顕彰碑ができたことをきいたので、先月でかけてみた。
地元の中学校校長を退職後、古賀町時代の文化協会などの会長などを永年勤められ、生涯教育時代のリーダーとして活躍された。
社会教育功労者として文部大臣表彰をうけられている。
経歴書から推測すると、福岡男子師範在学時代に私はその付属小学校生だったので、ある学期には教生の先生として教えをうけたような気もするが明確な記憶はない。
はっきり記憶しているのは、相の島の歴史見学にご一緒したときで、足場の悪い海岸で少し怪我をされたときのことである。少し出血があったので家内が心配して声をかけたが、戦場での経験からこんなのは怪我ではないと、豪快に笑いとばされた姿は忘れられない。
顕彰碑を建てる習慣は戦前には多かったが、戦後にはすっかり少なくなっている。米多比の人々の地域意識の高さが、この顕彰碑となったのであろう。
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by gfujino1 | 2009-06-26 09:35 | 郷土史
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