今津の元寇防塁

博多湾につくられた元寇防塁の遺跡は数箇所あるが、一番大規模に掘り起こされて整備されたのは、今津のものである。
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海岸沿いに1Kmちかく埋もれているものを、半分くらい堀起こして整備され、昔の姿を目の前にみることができる。
ここの築造担当国は日向と大隅で、花崗岩と玄武岩をつかい、繋ぎ目はジグザグになっている。
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まだ半分は埋もれたままで、頭の石だけが砂地に顔をだしている。
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河野静雲の「濤の音 太古の響 神の音」の句碑もあり、松林のなかに風流な雰囲気をつくりだしている。
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近くには元の兵士を祀る蒙古塚もあり、モンゴルの移動住宅(ゲル)の模型もおかれていた。
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by gfujino1 | 2007-03-17 17:00 | 郷土史
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